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ビタミンCの副作用

      2016/03/04

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美容や健康に必須であるビタミンCは、特に女性の場合たくさんとりたい栄養素ですが、実はとり過ぎにも注意しなければなりません。ここでは、その理由を詳しく解説しています。

ビタミンC配合化粧品に副作用は?

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ビタミンCは美しくハリのある肌や美白効果も期待できるうえに、老化防止の効果もある優れもの。特に女性は、コンビニやドラッグストアでも、ついついビタミンCの言葉に目を奪われてしまいますよね。ビタミンCが入った化粧品は山のようにあって、謳われているその効果はとっても魅力的です。

けれども、ビタミンCが配合された化粧品に、肌への副作用はないのでしょうか。基本的には経口摂取できる成分ですから、人体には安心して使うことができます。しかし、直接ビタミンCを塗ってもよいかというと、それは避けたほうが賢明です。

なぜなら、ビタミンCは酸性ですから、肌への刺激が強く、かえって荒れてしまうことがあるからです。ビタミンC化粧品の中には高濃度を謳ったものもありますが、ひとによっては、塗ったときにピリッとした刺激を感じることもあるそうです。したがって、お肌の弱い方や刺激を好まない方は、ビタミンCが化粧品にどのような割合で、どのように配合されているかに気をつけて、商品を選ぶようにしましょう。

なお、化粧品によく配合されているビタミンC誘導体にも種類があります。大きく分けると、水溶性と油溶性、そのふたつの要素を持つAPPS、また新しい成分に進化したハイブリッドビタミンCがあります。水溶性は表皮で力を発揮し、油溶性は中に浸透するという性質です。刺激は表皮で感じるので、それを避けたい方は、水溶性ビタミンC誘導体の化粧品は選ばないほうが無難です。最近では、ビタミンCそのものを別の物質で包み込んで、肌の深層まで届ける化粧品もありますから、ビタミンCの効果をじっくり味わいたい方は、化粧品の性質をよく確認して選ぶようにしてください。

経口摂取の場合のビタミンCの副作用

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ビタミンCは美容にいいということで、化粧品だけでなく、体内からも摂り入れられるよう、ビタミンC配合をアピールしている食品や飲料もたくさんあります。

肌に刺激を与えてしまう可能性もあるビタミンCですが、口から摂取した場合はどうなのでしょうか。

通常、ビタミンCはせっかくたくさん摂っても吸収されず尿や汗で体外に排出されます。また、生活の中で避けられない水や熱、光やタバコ、お酒などでも破壊されるので、いくら摂っても足りないようなイメージがありますが、なかには健康や美容を気遣うあまり、ビタミンC志向の強すぎる人もいるようです。最近は、サプリやジュースなど手軽に摂取できる、数多くの種類のものが安く販売されているために、ビタミンCを容易にたくさん摂取できるようになりました。

ビタミンCの摂取量は少なくても弊害がありますが、多くとり過ぎても問題が起こってくることがあります。いわゆる副作用とよばれるものですが、他の栄養素に比べると比較的軽い症状ですむことも多いようです。通常の生活の中で摂取する程度のビタミンCの量なら、それほど問題はありません。それは、体の処理能力の範囲内でたいていの場合が収まるからです。でも、最近あちこちで見かけるサプリやジュースなどの含有量を見ると、1000mgくらい簡単に摂取できることがわかりますね。それを毎日、何個も何本も摂っていると、明らかなとり過ぎの状態になり、体の処理能力を超えてしまうことがあります。

ビタミンCをとり過ぎると…

ビタミンCをとり過ぎたときに、最もよくみられる副作用は下痢です。冬にみかんを食べすぎたとき、お腹が緩くなったことはありませんか?このような症状は、特にお腹が空いているときにとり過ぎると起こりやすいようです。これは、ビタミンCが腸の運動を活発化させるために起こります。また、ビタミンCをとり過ぎると、分解する役割をしている肝臓に負担をかけてしまうため、下痢だけでなく嘔吐することもあるようです。最近では、尿に血液の反応が出たり、尿路結石と呼ばれる石ができてしまう誘因になることもあることがわかってきました。

美容や健康に役立つビタミンCですが、過度な摂取には注意が必要です。

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