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ヒトだけが作れないビタミンC

      2016/03/04

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ビタミンCは自力で作れません

動物が身体を維持して生きていく上で、必要不可欠なビタミンC。ほとんどの動物は、自分の体内でグルコースを材料としてビタミンCを合成できる能力があります。しかし、人間・サルなどの霊長類や、モルモットなどごく一部の動物だけがビタミンCを自分の体内で合成することができませんそのため、身体にとって必要なビタミンCの量をすべて食事などによって、外部から摂取する必要があるのです。

果物や野菜に多く含まれています

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ビタミンCは果物や野菜に多く含まれています。果物では、レモンやオレンジやグレープフルーツなどの柑橘類をはじめ、グアバ、アセロラ、柿、キウイフルーツ、いちごなどに多く含まれています。野菜では、赤ピーマン、ブロッコリー、菜の花、キャベツ、苦瓜、ほうれん草、イモ類などに多く含まれています。

ここで注意が必要なのは、ビタミンCは熱に弱いということです。

ビタミンCが多く含まれている果物や野菜を生のままで食べれば、それに含まれているビタミンCをそのまま摂取できたことになりますが、野菜などを料理する際に煮る・炒めるなどの加熱処理をすることによって、含まれているビタミンCは減少してしまいます。特に煮るなどの加熱時間の長い料理では、野菜に含まれているビタミンCはかなり減ってしまいます。

現代人はビタミンC不足

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人間が生きていくうえで身体に必要不可欠なビタミンCですが、残念ながら現代人は不足しがちです。その理由として、果物や野菜に含有しているビタミンCの含有量が減少していることが挙げられます。約20年間くらいの間に、生産効率を上げるために農家が使用してきた化学肥料の影響で、大半の野菜からビタミンCを含めた栄養素が大幅に減少しています。

また、たとえ過剰に摂取したとしても、余ったビタミンCはわずか数時間で尿と一緒に排泄されてしまうので、一度に大量に摂取するのではなく、数時間おきにわけて摂取するのが望ましいものです。

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