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ビタミンCの最大の特徴は抗酸化作用

      2016/03/04

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私たちは常に呼吸によって、酸素を体内に取り込まなければ生きていけません。肺から血液中に取り入れられて全身に送られる酸素のうち、一部は体内にあった何らかの成分と結びつき、活性酸素と呼ばれる酸化力の強い物質へと変わってしまいます。

活性酸素は、体内に侵入してきた異物やウイルスを酸化させて排除する働きを持っているのですが、たくさん増えすぎてしまうと自分自身の身体を傷つけてしまうそう。つまり、全身のあちこちの細胞で機能低下の原因となり、ガンや糖尿病などの病気を引き起こしてしまうと考えられています。

ですから、私たちの身体を健康に若々しく保つために必要なのは、多すぎる活性酸素を除去して、体の酸化を防ぐこと。そのために、抗酸化力の強い栄養素を積極的に取り入れなければなりません。

そこで注目したいのが、ビタミンCの抗酸化力です。

ビタミンCは、体内にある活性酸素をつかまえて無害な物質へと変化させる抗酸化作用が強いと言われています。

 

酸化しやすいというメリットとデメリット

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ビタミンCが持つ抗酸化力の秘密は、ビタミンCそのものがとても酸化しやすい性質を持っていることにあります。体内に存在している活性酸素と積極的にくっつくことで、ビタミンC自らが酸化し、活性酸素から酸化力を奪って他の細胞を傷つけることを防いでいるのです。体内に摂取されたビタミンCが、身を挺して活性酸素から私たちの細胞を守ってくれるわけですね。

このようにビタミンCは酸化しやすいため加工が難しく、化粧品などに配合しにくいというデメリットがあるため、製造メーカーは日夜研究を重ね、ビタミンCを活かす工夫を行っているのです。加工する際には最大のデメリットである酸化力が、私たちの体内に入ると抗酸化力となって効果を発揮するという不思議。

その性質によって、私たちの老化や病気を未然に防ぐ効果も期待できるビタミンCは、化粧品として肌の表面から取り入れるのはもちろん、食品やサプリメントなどからも積極的に摂取して体内の隅々にまで届けたい、私たちの美と健康を支える大切なビタミンなのです。

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