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ビタミンCとアトピーなどの皮膚炎症の関係

      2017/12/23

ビタミンCとアトピーなどの皮膚炎症の関係

皮膚炎など肌のトラブルにも、ビタミンCが効果を発揮することをご存知ですか。ビタミンCには、アレルギーなどで皮膚の炎症を引き起こす原因となる、ヒスタミンという物質の生成を抑制する作用があります。

ヒスタミンは体内の免疫であり、異物が侵入したときには炎症を起こして活性酸素を発生。それにより異物を死滅させます。一見すると良いことのように思えますが、このとき発生する炎症が問題で、これが皮膚のかゆみの原因となります。また、ヒスタミン自体が過剰分泌されている場合、皮膚の神経を刺激してかゆみが増すと言われています。

ヒスタミンは食品にも含まれているだけでなく、体内でも作られる成分です。アレルギーを持っている方は、血中ヒスタミン値が高く、ビタミンC値が低いと言われているので、体外から充分にビタミンCを摂ることが大切。ビタミンCを摂ると血中ヒスタミン値は低下し、皮膚の炎症も緩和します

次のような皮膚炎症に効果的

■にきび

ビタミンCが皮脂の過剰分泌をおさえるため、毛穴に皮脂が詰まらなくなります。その結果、詰まりによってできるニキビなどの吹き出物が抑えられ、素肌がキレイになります。

■アトピー

ヒスタミンの生成を抑えることで、過剰なアレルギー反応を抑制します。アトピー性皮膚炎を悪化させる原因となる肌の乾燥も、ビタミンCがコラーゲンの生成を促すことでうるおいと弾力を維持し、改善します。

■脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が過剰な場合に頭皮や顔面にできる湿疹です。ビタミンCは皮脂の分泌を抑える作用の他、皮膚の代謝を改善してダメージを回復します。

ビタミンCを効果的に使う方法

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皮膚の炎症が起きている場合、サプリメントやジュースでビタミンCを補うよりも、直接その部位にビタミンCを塗布したほうが効果的です。ビタミンCは本来デリケートで壊れやすい性質のため、肌に浸透しにくいという弱点がありますが、最近ではビタミンC誘導体により、浸透性が高い商品も発売されています。お医者さんからいただいた塗り薬があれば、そこに浸透性の高いビタミンCを混ぜて使うとより効果的。従来の効果にプラス、ビタミンCの作用を感じることができるので、ぜひ試してみてください。

参考リンク:研究報告:ビタブリッドCスキンはアトピー性皮膚炎に効果あり

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