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ビタミンCなど抗酸化成分が抜け毛予防のカギに

      2016/05/06

fgf7_01出典:nayami.jp

抜け毛や白髪…髪の毛の悩みは年々増えていくばかり。これらの老化による髪の毛の悩みは、遺伝が原因とされていましたが、「活性酸素による酸化ストレス」も重要な原因となることが明らかに!スイスのチューリッヒ大学病院のRalph M Trüeb教授の実験結果を元にご紹介します。

毛髪の老化原因は、内的・外的要因の2種類

毛髪の老化は複雑なプロセスで、遺伝・ホルモン・環境といった様々な仕組みが関係しています。遺伝やホルモンなどの内的要因には個人差があり、家族性若白髪とアンドロゲン性脱毛症(AGA)がそれにあたります。外的要因には紫外線、喫煙、食べ物などがあります。

 

白髪も活性酸素が原因です

siraga出典:kininaluzyo.com

白髪は年齢とともに増えますが、その発症の程度は人によって異なります。人によっては、若白髪が生える人もいますよね。そしてこの白髪も、活性酸素による酸化ストレスが原因です。健康的で艶やかな黒髪をキープするメラニンが、活性酸素によって傷つけられてしまうのです。そのため、活性酸素を除去することが、白髪の防止にもつながります。そして白髪は黒髪よりもヘアセットやパーマが長持ちしにくい特徴があります。これは、白髪の毛髪細胞の基礎構造が変化してしまい、黒髪よりも外的なダメージを受けやすくなってしまうことが原因です。

 

50歳以上の男性7割が発症するAGAとは?

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AGAとは、加齢による遺伝現象で、頭毛密度が薄くなる病気です。男性は50歳以下の約半数以上、50歳以上は7割がAGAを発症すると言われています。女性では、50歳以下の16%、70歳以上では30~40%にAGAを発症します。AGAになると、硬くて健康的黒い毛髪が、やっと肉眼で見えるくらいのやわらかい産毛に徐々に変化します。男女でその現象は異なり、男性は毛髪が後退し頭長が禿げてしまいます。女性の場合は頭長部が広範に渡り薄毛になります。AGAは早ければ16歳で発症するので注意が必要です。

 

頭皮は老化し続けるわけではなく、成長することもある!

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そしてAGAとよく混合されがちなのが、老化脱毛症です。60歳以上に多く見られるのですが、AGAと同様、成長期毛包の数と毛髪径が徐々に減少していくのが特徴です。老化脱毛症とAGAは、ダブルで発症するケースも多くみられます。

老化と毛周期の関係を8年から14年にわたって調査した結果によれば、禿げのある人は密度低下が著しく、加齢にともない毛髪は短くなると同時に細くなることがわかりました。いっぽう禿げのない人は、より太い毛髪が増加する傾向が見られました。

これにより、老化は100%規則通り時間に比例して進行するのではなく、老化と成長が交互に生じて進行するものだということが証明されました。それはつまり、活性酸素の除去によっては、さらに健康でフサフサな髪を実現することも可能だということなのです。

 

喫煙は脱毛や白髪にもリスクが!

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そして、喫煙も毛髪には大変なリスクがあります。喫煙によるお肌の老化は有名な話ですが、抜け毛や白髪にも負の影響があることはあまり知られていません。喫煙は真皮の血管にダメージを与え、その毒が毛包のDNAを損傷すると言われています。さらには喫煙の酸化促進効果が、毛包の炎症や、脱毛にも起因していることも明らかになっています。

 

まとめ

毛髪や頭皮の酸化ストレスを軽減することによって、脱毛や白髪などの悩みが解決される兆しが明らかになりました。それはつまり、ビタミンCの抗酸化パワーが、毛髪や頭皮の老化防止にも役立つということなのです。脱毛や白髪は遺伝だけが原因ではなく、本人の努力によっても回避できるものです。健康的でフサフサな髪の毛を維持していきたいですね。

■参考:スイス チューリッヒ大学病院 Ralph M Trüeb教授 実験結果

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