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本気で美白するなら、医薬部外品と化粧品どっちを使う?

      2017/12/23

皆さんは、スキンケア用品を購入する際、“医薬部外品”か“化粧品”か、意識されますか?店頭で“薬用”と記載された化粧品を見かけることもありますよね。

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“薬用”と書かれていると何となく効果がありそう…。そんな風に選んでいる人も多いのではないでしょうか。日焼けした夏の肌、本気で美白するなら、やっぱり薬用化粧品を使うべき!?

そこで、今回は、医薬部外品と化粧品の違いをご説明します。

医薬部外品と化粧品の違いは!?

普段、私たちが使っているスキンケア用品は、「薬事法」という法律に基づき、「化粧品」「医薬部外品」「医薬品」に分類されています。
医薬品」とは、医薬的効果のある成分が配合された薬品のこと。病気の治療や予防に効果・効能があることが認められています。

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医薬部外品」は、医薬品と化粧品の間に位置するもの。ある目的に対する有効成分が定められた量、配合されているものを医薬部外品と言い、特定の効果効能を謳え、医薬品と同じく“有効成分”を記載することが出来ます。

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ちなみに、薬用化粧品は「医薬部外品」に該当します。「化粧品」は、肌を清潔にする、健やかに保つなど、美容を目的としたもので、「医薬部外品」より、効能効果が緩和とされています。

全成分表示が義務づけられているのは化粧品だけ

やっぱり「医薬部外品」の方が「化粧品」より効果がありそう! そう思われた方も多いのでは…。
でも、一概にそうとは言えないのです。というのは、「医薬部外品」は指定表示成分のみの表示だけで良く、全成分表示の義務がないからです。

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成分表に記載されていない成分が入っている可能性もあるので、肌がデリケートな方やアレルギーがある方は、注意が必要になります。
これに対し、「化粧品」は全成分表示が義務付けられています。どんな成分が含まれているか、全て表示されているというのは安心ですよね。

美白有効成分“ビタミンC”も、たっぷり配合できる!

また、「医薬部外品」は定められた成分が“一定の濃度”で配合されていますが、「化粧品」は全成分表示が義務付けられているだけで、配合量は定められていません。
例えば、「医薬部外品」に、美白アイテムの有効成分として認められているビタミンCを配合する場合は、3%までと定められています。

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ビタミンCを20%も配合した、人気の高濃度ビタミンC美容液などは、配合量が定められていない「化粧品」だからできること
このように「医薬部外品」より「化粧品」の方が、効果が期待できそうな場合もあるのです。
美白アイテムやスキンケア用品を選ぶ際は、イメージに左右されず、しっかりと商品を見極めるようにしてくださいね。

<参考文献>
美白美容液超入門
ビタブリッドCフェイスには本当に美白効果はあるのか→ある!(ビタブリッドCの隠された真実)

文・美容ライター 田中仁美

 

 

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