ビタミンC12時間浸透実現のハイブリッドなビタミンCの効能事実を知るサイト。

厚生省も認める美白成分“ナイアシンアミド”の実力とは!

      2016/12/28

いろいろな化粧品を試してみたけど、なかなか理想の肌に近づかない…。そんなお悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか?
そんな方に、是非一度試してもらいたいのが、「ナイアシンアミド」が配合された化粧品

Daily, beauty care cosmetic. Face cream, eye cream, serum and lip balm. Evening Care of skin, hair.

「ナイアシンアミド」は、美白ケア、エイジングケア、ニキビケアなど、さまざまな肌悩みに働きかけてくれる、今注目の美容成分です。今回は、「ナイアシンアミド」についてお話させていただきます。

“ナイアシンアミド”とは…

「ナイアシンアミド」は、別名「ニコチン酸アミド」と呼ばれ、ビタミンB3に属する成分。昔は、米ぬかや牛の肝臓などの天然成分から抽出されていましたが、最近ではβ-シアノピリジンから抽出されています。
人の体の中でも作られる、体に必要な補酵素のひとつで、体のエネルギー源になるものです。

肌の断面図

肌への効果のひとつとして、メラニン色素が表皮細胞に受け渡されるのを制御し、メラニン色素の過剰な表面化を抑える働きから、2007年に厚生労働省から美白成分として認可されています。

出典:http://shimitoriko.com/nicotinic-acid

セラミドの合成を助けて、バリア機能をサポート

美白効果の他にも、さまざまな美肌効果があります。まずは、セラミドの合成を助ける働き。

セラミドとは、表皮の一番上の層である角質層に存在する保湿成分で、細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質のひとつ。細胞間脂質の役割は、水分を蓄えて肌を保湿するとともに、細胞間をすき間なく埋めることにより、外部からの刺激を撃退すること。

fotolia_101592674_s

これまで、保湿ケアというと、水分を維持する効果のある保湿成分が主流でしたが、「ナイアシンアミド」は、セラミドそのものの合成を助ける働きがあり、肌のセラミド環境を整えることにより、バリア機能もサポート。乾燥しづらい肌へと導いてくれるのです。

肌のハリや弾力もアップ! エイジングケア効果も

「ナイアシンアミド」は、コラーゲンとの親和性も高く、肌のハリや弾力を高める効果や、血行を促進させる働きがあり、エイジングケア成分としても効果が期待できます。
その他にも、肌の乾燥を防いでくれるので、ニキビ予防や肌荒れ予防としても活躍。一石二鳥どころか、美白ケア、保湿ケア、エイジングケア、ニキビケア、美肌ケアと、一石五鳥ぐらいの役割を果たしてくれる、美肌の強い味方なのです。

pixta_17982797_s

さらに高い美容効果を求めるなら、万能美容成分として知られる「ビタミンC」を併用するのがオススメ。「ナイアシンアミド」+「ビタミンC」のスキンケア、試す価値ありですよ。

出典:http://bijin-essence.com/3386

文・美容ライター 田中仁美

 - 美白・美肌 , , , , , ,